親子丼の備忘録(改)

親子丼の日常を綴った何か。専門的なことも書くかも?

RebirthTohoku2016、ですけど。

おやこどぅぉーーん。
どうも、親子丼です。

2016/6.18 (Sat.)
今日は、「RebirthTohoku2016」に参加してきました!
僕は、午前の部は参加せず午後の部に参加しました。
会場はPARM-CITY131で14時からでした。
僕は実は9時から仙台にいてゲーセンに行ったりスタバでXamarinのテストしたりしてましたw
なんかウズウズして家にいてもすること無いのでいった感じですね、
午前の部出ればよかったかなぁ?
で、なんだかんだ時間を潰して友達と合流して会場へ移動して見てきました。
ということで、RebirthTohoku2016について書いていこうと思います。

「RebirthTohoku2016」って?

「RebirthTohoku2016」とは、
マイクロソフト製品の匠による東北復興支援イベントです。
東北の未来をつくる学生・社会人・女性を対象に、
Microsoft MVPの方々やエバンジェリストの方々が 東北の未来について、Microsoft Officeについて、最先端技術について、などなど
様々なテーマについてセッションを行って下さいました。

参加したやつ

Windows10による新たな可能性

今まで複数の路線(ゲーム:Xbox、PC:Windows7,8.1、モバイル:Windows Phone etc...)
に分かれていたものを一つのOSにまとめ、IoTなども追加したのがWindows 10。(ワンコアになりました)
操作性の向上(タスクビュー、Edge、Cortana)、
家でも外でも同じ環境(Windows 10 Mobileで)、
より簡単にセキュアに(Windows Helo(生体認証)、Windows Passport)に
なりました。
また、「WaaS(Windows as a Service)」という考え方を導入し、
定期的にパッケージを提供するのではなく、サービスとしてWindows
提供するというもの。
Windows 10 は常にアップデートし続けます。
1つのコードを書くだけで、複数のデバイスで走るアプリを
共通のストア(Windows Store)で提供すること、
これをユニバーサルWindowsプラットフォームで実現できる。
Windows 10には、無限の可能性がある!

Microsoft Azureとは?

Microsoft Azure → MSのクラウドプラットフォーム。
・全64サービスある

サービス 説明
Compute 仮想マシン(VM) , Service Fabric←Azureの基盤
Web & Mobile Webアプリ・モバイルアプリ・API・プッシュ通知・サーバーレス(今話題!)
Data & Storage SQL, DocumentDB...
IoT & Intelligence Azure IoT Suite, Azure IoT Hub(リアルタイム処理、双方向通信),Cortana Intelligence Suite・Cognitive Service(画像認識、文字認識、予測。https://www.youtube.com/watch?v=R2mC-NUAmMk)
Analytics データ解析、マシンラーニング
Networking ネットワーク関連, VPNとか専用線とか
Hybrid Integration オンプレミスとAzureを同時に使う
Media & CDN ビデオのオンデマンド配信, CDN
Identity & Access Management Azure Active Directory (Windowsに入ってるのとは違う)
Developer Services 開発者の手厚いサポート、ソース管理・SDK・デプロイ・監視などなど

各用途によって使い分け、組み合わせる。
重い処理を
・大量のマシンで一気に処理
・少ないマシンで、時間をかけて処理
しても、値段は同じ。
<Azureの始め方>
・無料評価版がある!(クレジットカードが必要)
・App Service は5分で試せる! (一定時間で消滅、延長も可)
https://tryappservice.azure.com/

Azureの情報は実はいっぱいある。
(公式サイト、ブログ、de:code資料などなど)

Azureをはじめよう!

Windows10アプリ開発入門

・クラシックWindowsアプリ : Windows7までのアプリ、PowerPointとか
・Universal Windows Platform(UWP) : Windows10の「ニュース」アプリとか

・変わったところ
- ボタンやテキストボックスが大きくなった
- 画像などをインターフェースに使うようになった
- タップ志向
- APIが変わった
ex) WPF : MessageBox.Show - UWP : MessageDialog dialog...
- ネイティブコンパイルされるので速い
- HTML/JavaScriptはEdge上のエンジンで動くため重い
- .NETの資産は・・・? → 使えます(ただ、その部分だけ.NETになるから重くなる)
- UWPはとってもセキュア WPFのような自由度はない
- 他ハードとのI/O周りのAPIが大きく変わっている
- 同じアプリは同時に一つしか起動できない
- プロセス間通信は禁止(APIコントラクト)

・動作デバイスの変化
- PCでもMobileとかXBoxとかSurfece HubでもHolo lensでもRasPi2(IoT)でも! UWPは動く
- 全く同じアプリ

・各デバイスへの対応
(従来) プログラムコード → PC向け モバイル向けにコンパイル
(UWP) プログラムコード → UWP 一つでOK! (One Binary)

・アプリの配信方法
- Windows Store

・開発方法の変化
- HTMLやJavaScriptでも開発ができるようになる!
→ 開発はVS上で行う

・UWP とは
たくさんのプログラミング言語を選択でき
一つの開発環境で作ることができ
一つのストアで配信することができ
たくさんのデバイスで動作する
【いいことずくめ】

SFの世界を実現するプラットフォーム

・UWPの魅力とは?
Windowsが業務や学校で多く使われている
iOS Android : エンターテインメントツール
Windows : お仕事ツール レポート作成ツール

・必要なもの
Windows10 PC
Visual Studio 2015
公開するとき  → デベロッパーライセンス(一括・一回・2千円) DreamSparkで学生は無料!
○学生は完全無料UC

これから始めるXamarin

ちょまどさんと関さん。

いろんなプラットフォームで同じアプリを作りたい!
1. 完全にコードが分離
2. プラットフォームごとに実装差異
3. 習得コスト

( ´Д`)=3
→そこでXamarinですよ

・コード共通化 ○.NETの既存資産を利用可能(Azureとの親和性、Nuget)

・開発環境 Xamarin Studio(Mac) / Visual Studio(Win)

<でも、お高いんでしょう?>
→確かにお高かった (ひとり いちねん 12まん かける 2→24まん)
2016年4月 XamarinがタダでVSについてくるようになった!

クロスプラットフォーム開発ツールにはどのようなものがあるのか。
- CORDOVA(コルドバ)
- unity
- Xamarin
- cocos20x

<アプローチ3種類>
・Webアプリ - ○Web標準 ☓ストア配布
・Hybridアプリ - ○ネイティブAPI ☓パフォーマンス
・ネイティブアプリ - ○パフォーマンス ☓スキル取得難 ← Xamarin, unity

<フレームワーク>
.NET FRAMEWORK
.NET CORE (オープンソース)
Mono (Unix上で.NETを動かすために誕生)
↓ 将来的には 「.NET STANDART LIBRARY」に統合したいMS

<Xamarinを使用した開発>
→UI以外のコードは共通化できる(BackEnd部)
 ※UIはネイティブ

<2つの開発手法>
→プロジェクトを作成するときに選択する
・Xamarinネイティブ →こだわりのUI/UXを実現したい場合 - UI部分は各デバイス別に記述
- 複雑なレイアウトに対応
- ネイティブ特有のAPI100%対応

・Xamarin.Forms →コード共有率の最大化を優先したい場合
- 最大限のコード共通化
- UI部分はXAMLで記述
- 複雑なレイアウトはまだ苦手
- まだ2さい
※センサー、レベラー(傾き)とかは、別に書かねばならない

・JXUG(じーざぐ)
JAPAN
XAMARIN
USER
GROUP

おわりに

宮城でこのようなイベントを開いて頂いて地元民としては、とっても嬉しかったです。
いろいろな方からいろいろなお話を聞くことができ、僕はとても勉強になり、今後に活かせることばかりでした。
特に、UWPとXamarinに関してはもうすでにやり始めています。
このようなきっかけを作ってくれたのもこのイベントで参加して良かったと思います。

ということで今日は「RebirthTohoku2016」のお話でした、では今日はこの辺で。 それでは、また。
親子丼でした。


※今日の一言
 ちょまどさんを間近で見ることができて、お話を聞くことができて本当によかった。
 ちょまどさんはじめ全てのセッションが興味深かったし、とっても勉強になった。
 行ってよかった、宮城で開いてくれてよかった、って思います、ありがとうございました。

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